文:塩見直紀
発行:福知山公立大学 塩見直紀研究室
発行年:2021年3月1日
内容:
あるとき、日本人全員が自分の研究所をつくりそれぞれテーマを探究する国になったらどうだろうとひらめきました。名づけて、「1人1研究所社会」です。
たくさんの研究の中から、国家プロジェクトも生まれるかもしれません。1人ひとりがライフワークをもち、研究の成果を独占せず、世界に活かせたらと願います。
みなさんなら、どんな研究所をつくりますか?どんなテーマを追い求めますか?「1人1研究所社会」の可能性をぼくはすごく感じているのです。
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「26の問いに答えてつくる1人1研究所NOTE」完成!
フェイスブックで26日間かけて、26の問いをあげてきたものをアレンジして、最新AtoZワークブックをつくりました。
人生100年時代を生きるための応援ブックがみなさまにも役立ちますように。福知山公立大での最後の作品です。