制作:古川絵美(作業療法士)ほか
発行:福知山AtoZ研究所(福知山公立大学 塩見直紀研究室内)
発行年:2019年3月2日
内容:福知山出身、在住の作業療法士・古川絵美さんをはじめ京都で働く現役の作業療法士の仲間たちが、「自分らしく生きる」ためのキーワードをAからZまでキーワードを用いて表現。自分AtoZの作成と大切な作業について考えるワーク付き。
【AtoZの活用例】
・職場に配布する。
・担当するクライエントに渡す。
・中学生や高校生の職場体験時に配布する。
・予防教室や高齢者サロンで配布する。
・専門学校・大学などのオープンキャンパスで学生に配布する。
・市民向けに作業療法を啓発するために使用する。
・自分の大切な作業に気づくためのワークブックに活用する。
※京都府地域力再生支援プロジェクト助成
ちょっとだけ公開:表紙と前書きを見る(PDF)
(新しいタブで開きます)0.4MB
完全版は「らしさラボ」にて絶賛販売中です!
上記Facebookから引用
自分らしく生きるを支える
作業療法士AtoZ発行されました!!!!👏👏
このまちに住む皆さんが
自分らしくいきいきと健康で幸せに暮らしてほしい。
作業療法士の観点から「自分らしく生きる」を応援できるものがつくれたら。そんな想いを 塩見 直紀 (Naoki Shiomi)さん、京都府の作業療法士のみなさんが叶えてくれました。
ご協力いただいた塩見さん、デザイナーさん、作業療法士の皆さま!
本当にありがとうございました。
近々、お渡しさせていただきます。色んな方々に、作業療法士の存在や、作業療法のマインドがもっと身近に触れられるよう、目を通していただければと思います。