若者が住みたいまちAtoZ

制作:第 14 回 京都から発信する政策研究交流大会 学生実行委員会

発行:公益財団法人 大学コンソーシアム京都

発行年:2018年12月16日

趣旨:
大会の参加者である学生は、今後、社会人として「まち」をつくる一員となります。私たち若者は将来、どのような地域に住み、どんな仕事をしていくのかを決断しなくてはなりません。しかし、その選択にあたりまちそれぞれの自然や文化、地域コミュニティなどの地域資源の魅力はあまり意識されていません。
そこで本企画では、都市計画、政策、個人としての生き方を研究し、地域資源の見える化を行う「A to Z」というプロジェクトを行っている塩見直紀氏にご協力いただき、本大会参加者がもつ「若者が住みたいまち」のキーワードを集めて共有することで、将来のライフスタイルを考えるきっかけを提供します。

 

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公益財団法人 大学コンソーシアム京都主催の「第14回京都から発信する政策研究交流大会」(2018年12月16日開催、龍谷大学深草キャンパス和顔館にて)のプログラム、学生企画でおこなった「若者が住みたいまちAtoZ」が公開されています。

 

第14回京都から発信する政策研究交流大会(会場・龍谷大学)の学生企画の部にお声かけいただき、無事に会を終えることができました。事前に集めたキーワード集を冊子にして披露。
当日、さらに追加すべきキーワードをグーグルフォームで会場で集めるなど、学生企画メンバーが頑張ってくれました。集まったキーワード集は宝の山だと思います。未来のまちのために活用してくれる学生が1人でもいてくれたらうれしいです。学生企画スタッフの皆さん、お疲れ様でした!過分な機会をお与えいただいたこと、感謝申し上げます。

 

 

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