制作:京都産業大学現代社会学部 滋野ゼミ
発行:あやべ水源の里連絡協議会
発行年:2020年2月28日
内容:
この冊子は古屋に住む人々の想いや風土、日々の生活が見える唯一無二の集落の名刺になってくれることを願い、作成しました。
一般的には「限界集落」と呼ばれる古屋ではありますが、日々チャレンジしていく古屋の姿は、決して“限界”という言葉に当てはめてはいけないくらいの、強さや熱さがありました
『古屋AtoZ』を手に取っていただき、実際に訪れ、私たちが感じたことと同じ想いに共感していただけたら幸いです。
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水源の里新作AtoZ(古屋、仁和、金河内、かんばら編)
今年2月末のお披露目の会が延期になり、お預けとなっていた綾部の「水源の里」集落単位で村の魅力をAtoZでまとめたCDジャケットサイズの4作品(古屋AtoZ、仁和AtoZ、金河内AtoZ、かんばらAtoZ)をようやくいただくことができました。
綾部の「水源の里」の集落単位としては8作目です。
古屋(奥上林)は京都産業大学現代社会学科滋野ゼミ、金河内と仁和(志賀郷)は龍谷大学政策学部的場ゼミが制作。かんばら=上原(山家)は集落内の「未来をいきいきする会」が自(地)力で編まれたものです。
志賀郷2作を見た地区の方が、志賀郷地区のすべての集落編を作りたいとかなれば理想ですね。