著者:福知山市民7名+福知山公立大学2年7名+塩見直紀
発行:福知山公立大学 塩見直紀研究室
発行年:2018年1月20日
内容:福知山の魅力を移住の観点から表現。これからの生き方のキーワードも。
※福知山公立大学地域経営学部地域経営学科2年ゼミ作品
PDF版ダウンロードボタン
小サイズ(新しいタブで開きます)2.1MB
PDF版ダウンロードボタン
大サイズ(新しいタブで開きます)6.6MB
ミニブック「福知山移住AtoZ」完成!
福知山公立大学(地域経営学部地域経営学科)の2年生ゼミで取り組んできた移住・定住先としての福知山独自の魅力の言語化。福知山へUIターンされた10名のみなさんにインタビュー(福知山市の移住通信「ふくふく通信」取材と連動)。対話のなかから、「これからの時代をしあわせに生きるためのキーワード」を学生が敏感に感じてくれましたそれをセレクトし、AからZまで26のキーワードでまとめたものが「福知山移住AtoZ」です。おかげさまで昨夕、納品され、明日1月20日、東京でおこなわれる京都府主催の「京都府移住・交流フェアin秋葉原」(会場:UDXギャラリー13~18時)、1月21日のJOIN(一般社団法人移住・交流推進機構)主催「移住・交流&地域おこしフェア」(会場:東京ビッグサイト西1ホール、10~17時)の福知山ブースで配布予定です。
インタビュー(写真提供含)をお世話になったミヤサイの宮田毅・裕美夫妻、まぃまぃ堂の横川知子さん、イラストレーターの滝町昌寛さん、美術家の新井厚子さん、モジカの西村優作さん、漫画家のこうの史代さん、栗農家の秦貴一郎さん、仏教文化研究者の小野田豪介さん、農家民宿「ふるま家」の沢田さやかさん、ありがとうございました。
表紙のお家はミヤサイさん宅です。タイトル文字は美術家・新井厚子さんにお世話になりました。コーディネートいただいた福知山市の移住担当課のみなさま、デザイナーの神崎奈津子さんにも感謝申し上げます。学生のみなさん、お疲れさまでした。東京で種まきをしてきますね。