企画監修:福井県立大学 地域経済研究所 准教授 高野 翔
協力:永平寺町 総合政策課
編集: vue 石原 藍
デザイン:保育とデザイン ホリイ シンタロウ
発行年:2024年1月
内容:
福井県立大学と永平寺町が連携し開講する「永平寺町学」
15 名の福井県立大学1 年生が、計15 回の授業を通じ、
地域づくりの魅力を学び、永平寺町の魅力を発見するために、
地域に飛び込みました。
学びあいを通してできあがってくれたのが「ととのうまち永平寺町」という、
永平寺町の新しくて懐かしいビジョンを引き出し紹介するこのガイドブック。
人と地域から学び、若き学生視点から、
永平寺町にある暮らしの魅力の発信に挑戦しました。
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「永平寺町の魅力AtoZ」完成!(福井県立大学)
数年前、英国の「シューマッハ・カレッジ」に在籍中に綾部を訪ねてくださった高野翔さん(福井県立大学地域経済研究所准教授)。福井県立大と福井県永平寺町との連携で開講されている「永平寺町学」の15回の授業で、1年生15名が、古典的編集手法AtoZと「AtoZスケッチ【地域編】※」を活用して、永平寺町の魅力を冊子化されました。下関まで見本を送っていただきましたので紹介させていただきますね。高野先生、活用くださり、ありがとうございます!
※「AtoZスケッチ【地域編】」について
『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(京都新聞出版センター、2023)でアイデア、公開しています。
参考リンク
『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(京都新聞出版センター、2023) ※Amazonの販売ページが開きます(アフィリエイトリンクなし)